映画とドラマ 概要&あらすじ+好き勝手感想文

テレビやネットで視聴した映画とドラマの概要とあらすじ、そして好き勝手に書き散らした感想文です。

「アナと雪の女王」概要&あらすじ

今さらながらウォルト・ディズニーの「アナと雪の女王」をテレビで視聴しました。今回はその概要とあらすじを紹介します。

 

 

「アナ雪」概要をチェック!

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アナと雪の女王」通称「アナ雪」は、アメリカ、ウォルト・ディズニー社2013年公開のアニメーション映画。

原題は「Frozen」。

同社53作目の長編作品です。

クリス・バックとジェニファー・リーが共同監督を務め、脚本をジェニファー・リー、製作総指揮をジョン・ラセターが担当したました。

 

とても緻密に作られたフル3DCG作品で、一説によると、雪の結晶のひとつひとつすべて異なる形をしていると言われています。

 

ミュージカル仕立てのアニメーションになっており、作中では「レット・イット・ゴー」をはじめとする多くのオリジナル楽曲が歌われています。

「レット・イット・ゴー」は、日本語版では作中の歌をエルサの声を担当した松たか子が、エンドロールでの歌をMay.Jが担当。どちらも高い評価を得ています。

 

アニメーション映画として全世界興行成績第一位のメガ・ヒット作品!

 

アナと雪の女王」は、アニメーション映画としては、全世界興行成績第一位を誇り、日本でも、初日を含めた3日間で観客動員数79万2636人、興行収入9億8640万5300円と、公開直後から大ヒット。総興行収入は200億円を突破しています。

総興行収入200億円を超えた作品は、2017年3月7日現時点で「アナ雪」以外では「タイタニック」「千と千尋の神隠し」「ハリーポッターと賢者の石」「君の名は。」のわずか4本のみ。「アナ雪」がいかにメガ・ヒットを記録した映画だったかがうかがえますね。

 

昨年(2016年)末のクリスマスに、世界じゅうから北欧のサンタクロース宛に送られてきた子どもたちからの手紙では、女の子からの欲しいものランキング堂々の1位が「アナ雪」の人形だったそうです。

公開から3年を経てもまだまだ、世界じゅうで愛されている作品なのですね。

 

あらすじ

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仲の良い姉妹エルサとアナ

アレンデール(Arendelle)王国の二人の王女、姉のエルサと妹のアナは、仲のよい姉妹です。しかし姉のエルサには普通の人と異なったところがありました。素手で触れたものを瞬時に凍らせてしまう魔法の力をもっていたのです。

 

幼い頃はエルサの魔法の力はそう強くなく、二人は仲よく一緒に遊んでいました。でも、エルサ8歳、アナ5歳のある日、はしゃぎすぎたアナを助けようとして、エルサは誤って魔法をアナの額に当ててしまう事故が起きてしまいます。

それ以降、エルサは自分の部屋に閉じこもり、王と王妃はエルサの魔法の力を隠すために城じゅうの扉や窓を閉め切ってしまいます。妹のアナには、エルサの魔法の記憶はありません。ただ、かつては仲良しだった姉がなぜ急に自分を避け始めたのか分からず、寂しい幼少期を送ることになりました。

 

それから10年後、両親は船の事故で他界してしまいます。エルサとアナは、世界でたった二人きりの家族になってしまったのです。さらに3年たったエルサ21歳、アナ18歳の年、エルサの即位式が執り行われることになりました。

 

エルサの即位式で事件が!

自分の部屋に閉じこもっている間に、エルサの魔法はさらに強力になっていました。「即位式の間だけ」と、エルサは魔法の力を制御しようと務めます。なんとかやり過ごせそうだと思ったそのとき、アナが今日会ったばかりの隣国の王子ハンスと結婚すると言い出したのをきっかけに魔法の力が暴走してしまいます。

 

エルサは城を逃げ出し、やがて雪に閉ざされたノースマウンテンにたどり着きます。見渡す限りの銀世界で、エルサは魔法の力を解放します。

 

「ここでなら、ありのままの自分でいられる!」

 

エルサは思う存分、湖を凍らせ、氷の橋を架け、ついに氷の城を建ててそこに住み始めます。

 

アナ、姉エルサをたずねる旅に出る

氷に閉ざされたアレンデール王国を元の暖かい王国にもどすため、アナはハンスに国政をまかせ、姉のエルサをたずねる旅にでます。

 

途中の店で出会った氷売りの男クリストフとクリストフの相棒トナカイのスヴェン、さらに動き喋る魔法の雪ダルマのオラフとともに姉のいるノースマウンテンを目指すアナ。ついに氷の城にたどりつき、エルサにアレンデール王国の氷を溶かしてくれるよう頼みます。

自分の魔法が国を凍り付かせてしまったことを知り、驚愕のあまりまたも魔法を暴走させてしまうエルサエルサの氷の刃がアナの胸を貫きます

 

アレンデール王国は氷に閉ざされ、元に戻してもらえる唯一の希望の姉エルサはまたしても魔法を暴発させ冷たくアナ一行を氷の城から追い出してしまいます。途方に暮れるアナ。しかも氷の刃を胸に受けたアナはどんどん衰弱していきます。

 

エルサは一人、このまま氷の城で住み続けるのでしょうか? 氷の刃を受けたアナは大丈夫なんでしょうか? そしてアレンデール王国に春はやってくるのでしょうか?

 

 

-----以降ネタバレ注意です!-----

 

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-----以降ネタバレ注意です!----- 

 

アナを救うためには「真実の愛」が必要

 アナの様子がおかしいことに気づいたクリストフは、トロールに力を貸してくれるよう頼みます。トロールの長老は、このままではアナの命が危ないこと、そしてアナの胸を貫いた氷を溶かすには「真実の愛」が必要なのだと告げます。

「真実の愛」とは、すなわち婚約者ハンスのキスに違いないと、クリストフは急いでアナを連れ、アレンデール王国をめざします。

 

ハンスの豹変

一方、国政を任されたハンスは、的確なリーダーシップを発揮し人望を得ていました。そんな折、アナを乗せて出かけたはずの自分の馬が戻ってきたことでアナの異変を察します。ハンスは兵を率いてノースマウンテンに向け出発します。その中には、エルサ女王をよく思わない貴族から、女王抹殺の命を受けた者も紛れています。

氷の城で貴族の間者に襲われるエルサ。死闘の末、ようやく難を逃れたものの気絶してしまったエルサを連れてハンスは国にもどります。ハンスから国の氷を溶かすよう説得されるエルサですが、彼女自身、そんな方法は知りません。エルサはまたしても城を抜けだし氷の城にもどります。

 

そこにアナがクリストフに連れられ帰郷。自分の胸の氷を溶かすためには「真実の愛」が必要なのだと話し、ハンスにキスを求めます。

ここでハンスは豹変します。じつは自分は王国を乗っ取るつもりでアナに近づいただけで、アナを愛していないと告げるのです。ハンスは衰弱したアナを部屋に閉じ込め、城の者たちにアナが死んだと言い、エルサを反逆者として処刑すると宣言します。

 

「真実の愛」って何?

すっかり衰弱したアナの体を暖めるため、オラフは部屋の暖炉に火をくべます。もちろん、雪ダルマのオラフの体は溶け始めます。

 

「愛っていうのは、自分より人のことを大切に思うことだよ」

「アナのためなら溶けてもいいよ」

 

オラフの言葉に感動するアナ。さらにオラフは、本当にアナを愛する人が誰かを教えてくれます。アナはクリストフを求めて城を抜けだします。

同じ時期、クリストフもまたアナへの愛を自覚し、再び城をめざします。

 

「真実の愛」が魔法の力を制御するカギだった!

すっかり豹変したハンスはエルサを見つけ出し、殺そうと剣を振りかざします。ちょうどそこに行きあわせたアナは、姉を救おうとエルサとハンスの間に躍り出ます。そのとき、アナの体はついに完全に凍り付き、ハンスの剣をはねのけます。

一命をとりとめたエルサですが、氷の彫像と化してしまった妹のアナを抱き、涙にくれます。その暖かい涙がアナに落ちたとたん、アナの体を覆っていた氷が溶け、アナは元の姿にもどります

 

奇跡が起きたのです。

 

ここに至り、ようやくエルサは理解します。自分の魔法の力を制御するために必要なのは、「真実の愛」の力だったのだと。

 

恐れ、封印するだけでは、魔法の力は増大するばかりだけれど、愛情をもって接すれば、その力をコントロールし人のために役立てることができるのだと。

 

こうしてアレンデールは元の温暖な王国にもどり、エルサは女王として復権します。クリストフはエルサより王室御用達の氷配達人に任命され、アナの恋人となります。ときどきエルサは城の前の広場を凍らせ、人々はそこでスケートを楽しんだりしています。

 

いずみの好き勝手感想文

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いずみの感想文は次回、掲載します。